漫画・アニメ・映画 PR

コナン映画被害総額ランキング!黒鉄の魚影や一番少ない金額も紹介!

コナン映画被害総額ランキング!黒鉄の魚影や一番少ない金額も紹介!

2024年4月12日(金)に映画『名探偵コナン100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が公開されました!

コナンの映画と言えば大規模な破壊や大爆発が話題!

被害総額が出るのを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回はコナン映画の「被害総額ランキング」と題して、2023年に公開された『黒鉄の魚影』も加えた被害総額TOP5をお伝えしていきます。

逆に一番被害金額が少ない映画はどれなのか、被害金額も合わせて紹介します。

実際にどんな感じで壊されるのか見たいと思っても、配信サービスにはコナン映画が一部しかないことが多くありませんか?

配信サービスに入っていても、見たい映画がなかったり、少なかったりするとすごくガッカリですよね。

かといって、レンタル屋に借りに行くのは面倒…。

しかしDMMTVなら映画「名探偵コナン」の25作品が2024年8月31日までの期間限定で配信中なんです!

対象となる映画は、1作品目の『時計仕掛けの摩天楼』から2022年公開の『ハロウィンの花嫁』まで。

コナン映画被害総額ランキング!黒鉄の魚影や一番少ない金額も紹介!出典:DMMTV

初めてDMMTVのプレミアム会員に登録する方は、30日間無料で見放題!

お試し期間は30日間とたっぷりあるので、1日1作品ずつ観ればお試し期間中に全部無料で観れちゃうなんてことも!

途中で解約しても無料ですし、継続するにしても月550円と、かなりリーズナブル!

しかし2023年の『黒鉄の魚影』も見たいという方はhuluの方がおすすめ!

ただ、huluは無料お試し期間は2週間しかないので、ゆっくり見たい方はDMMTVの方がやはりおすすめできます。

映画コナンの配信は8月31日までなので、今から登録すればイッキ見できますよ!

登録が遅くなると配信終了してしまうので、いますぐ登録しておきましょう!

\登録かんたん1分!/

>>今すぐ登録する!<<

 

コナン映画黒鉄の魚影を加えた被害総額ランキングTOP5!

コナン映画の被害総額ランキングは、外資系コンサルタントの吉澤準特さんが出した統計も参考にさせていただきました。

TOP10に関しては上記のグラフの通りとなりますが、2023年の『黒鉄の魚影』は統計に入っていませんので、この映画を加えた最新のランキングをお伝えしていきます。

独自に調査し計算したものや、他の方の調査と結果が異なる場合もありますので、エンタメとしてお楽しみください!

それでは、TOP5の被害総額と主に破壊されたものもなどを紹介していきますね!

 

コナン映画被害総額ランキング第5位『天国へのカウントダウン』

2001年公開

被害総額:1600億円

主な被害:ツインタワービル

 

コナン映画被害総額ランキング第4位『緋色の弾丸』

2021年公開

被害総額:1710億円

主な被害:スタジアム

 

コナン映画被害総額ランキング第3位『沈黙の15分』

2011年公開

被害総額:2190億円

主な被害:北の沢ダム

 

コナン映画被害総額ランキング第2位『紺青の拳(フィスト)』

2019年公開

被害総額:6390億円

主な被害:マリーナベイサンズ(5500億円)

この映画はシンガポールの観光地が次々と破壊されます。

破壊力もすごいですが、いろいろツッコミどころ満載の映画です(笑)

たとえばこちら↓

🔗マーライオンが吐血?その理由を解説!

🔗コナンが不法入国?短時間で日焼けどうやった?

エンターテイメント・トリビアとしてぜひお楽しみください!

 

コナン映画被害総額ランキング第1位『黒鉄の魚影(サブマリン)』

2023年公開

被害総額:3兆700億円

主な被害:パシフィックブイ(約3兆円)

パシフィックブイについては、映画内でのみ存在する海中施設であり、モデルとしている施設も不明です。

しかし清水建設が2030年に構想している「オーシャンスパイラル」という深海未来都市の建設費が約3兆円であったため、そこを参考に金額を算出しています。

『紺青の拳』が6390億ですから、2位の約5倍近い被害総額です。

その他にも潜水艦(約700億円)も破壊されており、注目されていた黒鉄の魚影は圧倒的第1位となりました。

 

コナン映画被害総額ランキング!一番少ない金額はどの映画?

被害総額が一番少ない映画はいろいろ説はありますが、2つあると考えています。

  • 『絶海の探偵』
  • 『ベイカー街の亡霊』

被害総額はなんと0円!

ピンキリ感がすごいですよね(笑)

ではその理由をお伝えしていきます。

 

コナンの映画被害総額が一番少ない映画①『絶海の探偵』

2013年公開の『絶海の探偵』は、不審船が迎撃されていますが、廃船であったことから被害金額とはしていません。

他に被害というものもないため、0円となります。

 

コナンの映画被害総額が一番少ない映画②『ベイカー街の亡霊』

2002年公開の『ベイカー街の亡霊』も0円です。

いろいろ爆発していますが、すべて仮想世界での出来事であるため、被害金額は0円にしています。

ただ、このベイカー街の亡霊は今でも人気が高い作品となっています。

近年のような派手さはなくても、コナン映画にはストーリーがいい作品はたくさんありますよね!

 

まとめ

今回は「コナンの映画被害総額ランキング!黒鉄の魚影や一番少ない金額も紹介!」と題して、2023年までのコナン映画の被害総額ランキングTOP5をお伝えしました。

2022年までの被害総額の合計は約1兆5000億円とされており、そのうち『紺青の拳』で3分の1を占めていました。

しかし2023年公開の『黒鉄の魚影』はこの1作品だけで被害総額3兆円を超えているので圧倒的1位という結果になりましたね。

2023年までの総合計は4兆5500億円です(笑)

2024年公開の映画『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』はこれを超えるのか注目が集まっています!

逆に被害金額が少なかったのが以下の2つでした。

<被害金額の少ない映画>

  • 『絶海の探偵』
  • 『ベイカー街の亡霊』

その額なんと0円。

爆発がないとなんだか物足りない感じになってきていますね(笑)

また新しい映画でランキングが変わりましたら追記していきますので、引き続きお楽しみください♪